こんにちは〜、のりこぐまです！
まだまだ続きます、夏の北海道旅行。
これを書いていてつくづく思う…。
ら、来年は一緒に行こうかな笑。
というわけで、こちらの記事では。
星野リゾート トマムでのアクティビティについてご紹介したいと思います〜。
*2024年もトマム滞在したので(今度は旦那氏も一緒にw)、一部追記します！
旅行の基本情報
まずはおさらい！
今回の旅の基本情報です〜。
今回はこんな旅！
- 7/20(木)〜1週間
小学生が夏休み突入と同時(終業式の日)に出発。 - 母一人、子ども三人旅(上から小6、小3、年長)
旦那氏はお留守番。 - マイカー利用でフェリーで北海道へ
子連れだと車が楽ちん＆フェリー乗りたさw - メインは星野リゾートトマム3連泊
コストの問題で、ザ・タワー泊
大洗ー苫小牧間を結ぶフェリーについては、
こちらの2回でお伝えしています〜。
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マイカー・ワンオペ・こども3人と北海道トマムへ！フェリー さんふらわあの話♪①
こんにちは、のりこぐまです！ みなさま、この夏はいかがお過ごしだったでしょうか？ 私は、毎日早く夏休み終われ、と祈り続けながら8月末までやってきました笑。 給食万歳！w こ ...
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マイカー・ワンオペ 子ども3人と北海道トマムへ！フェリーさんふらわあの話♪②
こんにちは、のりこぐまです！ もうぼちぼち、年末年始の予定を立てつつある今日この頃ですが。 暑さの残るうちに、夏休み旅行のレポート、行きたいと思います〜。 ここまでもだいぶ ...
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繰り返しになりますが。
こちらの記事では、主に星野リゾート トマムのアクティビティについて、語りたいと思います！
トマムと言えば冬・スキー、のイメージが強いですよね〜。
でもでも。
ですよ〜。
ホテル編に続いて。
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マイカー・ワンオペ 子ども3人と夏の北海道トマムへ！星野リゾート ザ・タワー ホテル編
こんにちは〜、のりこぐまです！ ちびねこ はい… だってフェリーも語りたいことが多くて〜。 というわけで、ここから。 星野リゾート ...
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語らせてください！笑
リゾナーレトマムのアクティビティ
夏のトマム、どんなアクティビティがあるか。
もう、HP情報だけでワクワクしていました〜。
実際に我が家が体験したものをご紹介したいと思います！
ミナミナプール
北海道に行ったのに…プールかよ、ですけど。
ブレません！笑
うちの子どもたち、みんなプール大好き！
むしろプールがなければ宿泊先の選択肢にも上がらないくらいです。
そんなわけで、まずはプールのご紹介です♪
終了の夜8時直前までいましたw
星野リゾート トマムのミナミナビーチへは。
基本的にリゾート内の巡回バスで移動しました。
すみません…もはやうろ覚えですが1時間に3本くらいあったような…
これこそ写真撮っておくんだったー！
受付でロッカー用のカードを受け取ってから、ロッカーへ移動します。
ロッカーは細長いタイプで十分な収納量があります〜。
このロッカーキーは暗証番号になっていて、
記名した先ほどのカードをロッカーの小窓から見えるようにセットして使います。
そうしないと…物理的な鍵(番号記載してるやつ)がないので
自分のロッカーがどこか、記憶力頼りになります…！
むしろ娘のがちゃんと使ってたw
さてさて、いざプールへ。
タオルはプールでたところ左右でもらう＆交換してもらうことができます。
この…
タオル潤沢なの、マジありがたい！
です。
ちなみにそのタオルを置く場所ですが。
プール入ってすぐのところのチェアは埋まりがちです。
ピンクのタオルはプールで受け取れます！
が。
少し奥の方に行くとそんなに困らずに場所を使うことができました！
ちょっとだけ奥に行くともうこんな感じ。
さて、肝心のプール。
スライダーもないし、流れるプールもない、
見た目、ただのオシャレ大きいプールでこどもウケの要素、
あまり感じられないのですが…
こちらは、毎時0分、30分になると10分間波が発生します。
確かリゾナーレは八ヶ岳のプールも波が発生したような。
この波が楽しいのです〜！
この間隔が秀逸で！
もう、ほんと、飽きることなくプールに入ることができます。
プールは奥に行くほど深くなっており、
途中コース(のためのなんていうのあれ、チェーン？）が張られて3区画に分けられています。
一番手前が浅瀬〜110cmくらいのエリア。
年長児の次男でもだいぶ平気なゾーンです。
小3長男なら奥でも足がつきます。
姉さんがいるのが一番手前ゾーンで、奥に見えているのが真ん中のゾーン。
真ん中はだんだん深くなって、最後は160cmくらい？
真ん中ゾーンの一番奥は、
私や小6の娘でも足がつかないかギリになり。
一番奥のゾーンはSUPやラインの方用の深いプールでこちらは遊泳禁止になります。
SUP初体験！へっぴり腰ですw
姉さんと長男は時々真ん中ゾーンへも進出していました〜。
そして。
ここのプールでは一日1600円で浮き輪借り放題、というサービスがあります。
借り放題、というと若干語弊がありますかね…。
正確には、1600円で一つ浮き輪を借りることができるのですが、
この浮き輪、何度でも交換可能なんです！
*この浮き輪ですが、「福利厚生クラブ」のクーポンでなんとタダで借りられました！
お勤め先で福利厚生クラブ加入されているようなら、ぜひチェックしてください〜。
(2024/7滞在時)
もちろん、こんなの自前じゃ無理なのでレンタル！
そしてその借りられる浮き輪のバリエーションが豊富！
フツーの一人で使う浮き輪ももちろん借りられるのですが。
小さい子用の浮き輪から。
大きめの浮き輪まで！
三人で乗れるもはや浮き輪って表現が正しくないですが…
そんな浮き輪に(笑語彙力のなさよ)。
これは…ボート？
アヒルやサメ…！
このアヒルはさっきの写真のです！
ワニにウーパールーパーに牛まで！
ワニに牛に…ウーパールーパーもありました！
バナナ(バナナボートじゃなくて中に乗り込めるやつ)もありましたよ〜。
なので、我が家では1600円で次々交換しながら、
みんなでいろんな浮き輪に乗って遊んでいました。
みんなで乗れるのも多かったし、マイ浮き輪もあったしね〜
波×バナナボートとか楽しかったです！
浅瀬の方が波が荒いので、
その辺りで波に抗って流されては笑ってました笑。
完全に乗り込んじゃうボート的なやつは、
油断すると波で酔いますけどね…
そこだけはご注意を〜。
長男×ウーパールーパー！
ちなみに、持ち込んだマイ浮き輪ですが。
プール入って左手の方で、スタッフさんが空気入れ、空気抜きをしてくれます。
このサービス、めっちゃありがたかった！
です〜。
プールでは、波・浮き輪借り放題に加えて。
サイバーホールの無料体験があります。
無料体験可能！
ただ、こちらは時間が限定されていまして。
1日2回、12:10〜と15:10〜の20分間のみとなります。
この時間を狙っていきましょう♪
＊2024年7月は3回になっていました＊
増えているのは嬉しいですね！
午後の回で参加しましたが、結構な列ができていました。
一定距離を行って帰ってきたらおしまい、ですが、それでも楽しそうでしたよ〜。
あとは、奥のスペースでSUP体験(有料)と、ジップライン(無料)もありました。
姉さんリクエストでSUPはトライしてみました〜。
30分間、1艇、二人乗り可能、で1,100円でした。
30分体験しました〜。
30分の間、乗る人は変わってもいい、とのことだったので。
姉さん×私、と。
長男×私、の2パターンで楽しみました〜。
*中学生以下の場合は保護者との二人乗りが必要。
これ…
当然ながら、30分なので、その間の10分間は必ず波！なんですよね〜。
いきなり波の洗礼を受けましたが笑。
楽しかったです〜。
それから、プールサイドにはジャグジーもあります！
結局ほとんど入らずじまい！
それぞれ両側に合計4つくらいあったかな？
屋内プールでそんなに寒いということもなく、ほぼ人がいなかった印象です。
我が家もほとんど入っていない…
結局、3泊4日の滞在中、
半日×2回はこのプールで過ごしました。
初日の午後〜夜までと、3日目の午前遅め〜午後まで、かな。
特に夜は空いてきてかなり好き勝手遊べましたー！
ただ、プールサイドで晩御飯を食べようとすると、
プール手前のカフェバー、ミナミナカフェくらいしかないので…。
そうなの…大人はつまんない笑
奥のビーチサイドカフェはもう少し食事メニューがたくさんあるのですが、
こちらは昼営業のみなので注意です！
一番奥にあるビーチサイドカフェはお昼〜おやつの時間まで…！
さて、その、ミナミナプールから、大浴場の木林の湯は繋がっているので。
プールの後お風呂に入って帰ることができますよ〜。
結構混み合っている感じでした〜。
ただ、こちら、混んでいることも多かったです。
そんな時は。
ロッカールームの手前のシャワーブースにシャンプー等が用意してあったので！
大浴場まで行かなくても、
ここで、もう、頭から体まで全身洗って部屋に戻ることもできました。
例え木林の湯が空いていたとしても…
もう、そっちまで行く元気がない時とか、
これはかなりおすすめです！
部屋に戻ってからシャワーするより断然楽でした〜。
子どもたち、部屋に戻ったら、絶対めんどくさがりますしね…。
ブース数も結構あるので、気になる方はシャンプーリンス持参でもいいかもです！
雲海ゴンドラ
グリーンシーズンの星野リゾート、トマムといったら。
いや、思いましたよ、私も思いました。
思ったんですけど…。
某遊園地のアトラクション並みに並ぶ…とか。
それを避けるのにバスより早く自家用車で行く…とか。
色々調べては見たのですが。
もう、メンバー的に早起きがしんどい感じだったので笑
とりあえず、最初の朝、遅い時間にどんな感じなのかお試しで行ってみることにしました。
車でゴンドラ近くまで乗り付けて。
8時までの上りのゴンドラ、7時50分頃のギリギリに乗って。
9時までの下りのゴンドラ、8時45分頃のこれまた最終乗客になって。
とりあえず往復しましたよ〜。
ちなみに、今回の旅行は、この雲海テラスが寒かろう！というのでガッツリ防寒着も用意したのですが。
この時間だったら何も必要ありませんでした…。むしろゴンドラ内暑かった…。
半袖で十分！な気温でした。
当然そんな遅い時間だったので。
雲海？うーん？晴れてますね。という感じ。
ショップの屋上から！
子どもたちも(元々そこまで興味がないのもあり)やる気もなく…。
雲カフェでおしゃれドリンク＆ソフトクリームを買わされて。
雲Cafeで雲のソフトクリーム♪
あとは…
Cloud9という色々仕掛け、というかポイントがあったのですが。
一周する気もないとのことで。
ちなみに一周するとそれなりな時間かかるようで、スタッフさんに最終ゴンドラの時間に注意してください、と言われました。
歩いて2、3分の二つの絶景ポイントだけ行って引き返してきました。
一つ目、クラウドバー。
この椅子、HPを見ている時から、どうなってるのかなーと思っていたのですが。
こんな写真、公式HPにもありますよね〜
実はこんな感じでフツーに生えてます笑。
こんな感じで見えてきます！
登るとさすがにちょっと怖いですが。
6歳の次男も自力で上り下りできるくらいのチェアでした！
姉さんと一緒に2人がけに。
もう一つはクラウドウォーク。
HP情報では、
「雲の上を歩くような感覚を味わえる、雲の形をした展望スポットです。」
とのこと。
張り出した遊歩道があります。
姉さんは…雲の形というのに、まるで気がついていませんでした(笑)。
遠くにザ・タワーが見えます！雲海は…晴れてますw
そして、こちらは張り出しているのが見た目で怖かったらしく。
次男はびびって歩いてもくれませんでした。
手前で完全待機ですw
ここまでは平坦な道ですが、全テラスを体験しようとすると、
ここから登り坂になるようで。
上の方にクラウドプールが見えていました〜。
下から見上げておしまいでした汗
はい…。
というわけで、いずれも、景色は悪くなかったですが。
やっぱり雲海のタイミングじゃないとまぁ、普通かなぁ〜、と。
今回、時間も時間で貸切だったので観光も楽々でしたが。
人が多いと…なかなかしんどそうな印象を受けました。
これ、それぞれ前の人が鑑賞終わるの、待つわけですよね…。
まぁ、そこは雲海みたい気持ちがあれば頑張れるところなのでしょう…。
そして結局、翌日以降は雲海が発生せず…。
私は一応それなりな時間に起きて雲海情報を追っていたのですが、
パッとしなかったので長男を起こすこともなく、雲海は出会えずに終わりました…。
TVやHPで情報が出ます！
確か、私たちの滞在中のゴンドラは、
どの日も待ち時間は15分くらいの表示までだったかと思います。
結局、混み合っている時間には突撃しなかったので、
実態をどれくらいリアルタイムで反映してくれていたかはちょっと分かりませんが(汗)。
というわけで、全く参考にならない雲海情報でした。
やっぱり早朝はなかなかしんどいですねー！
でも、次があればリベンジしてみたいです〜。
ファームエリア
トマムリゾートには。
広大なファームエリアが存在します。
ザ・タワーからなら歩いてすぐ、ファームエリア入り口です！
この旅行を計画した時から。
子どもらが「プール」「プール」言うのはわかっていたのですが。
屋内プールだけっていうのもどうかと思うじゃないですか！？
まぁ、知らないと選択肢にも挙がらないわけなので。
トマムリゾートのアクティビティ、たくさんあるんですけど。
ここは勝手に、あらかじめラフティングの予約を入れておりました。
でも結局、それ以外の予定は決めきれずじまいで。
ファームエリアに行ったのも、実は意図せず、でした。
と、いうのも、予約してあったのが午後2時集合のファミリーラフティングだったので。
昼前くらいにファームエリアに行ってランチ後参加、と思っていたところ。
いやいや！
逆！
笑
1時間、早く行動をしてしまいまして。
ランチの後も1時間弱ほど待ち時間が発生したので、
急遽モーモーカートを借りてドライブすることにしました。
これが我が家のファームエリア体験の全てです(笑)。
モーモーカートのコースは、ロングコースとショートコースがあり。
どちらも一周しました。
左側に見えているのがモーモーカートのコースです〜
途中、リスが出てくるハプニングがあり(しかも、しばらく逃げずに止まって暮れた）、
子どもたちも大喜びでした。
一応、コースのどこでも、カートを脇に停めて降りて見学もできるのですが。
そこはさほど興味がなかったらしく(笑)。
結局、降りたのは、牛が固まってゴロゴロしていたところだけ。
日陰で休憩してました♪
そして…
当然なんですけど、やっぱりファームって匂いますよねー。
早々に、もう行こう〜！となりまして。
ファームの雰囲気を軽く感じで終わりました。
タワーが遠くに。こうしてみるとやっぱり広い！
ちなみに、モーモーカートの運転、要普通免許ですが。
スピード出ないんで、危ない！って感じにはならないんですけどね〜。
スリリング笑。
なお、ファームエリアには。
芝生でバトミントンしたり、星草でゴロゴロしたりするエリアもあったのですが、
足を伸ばさずじまいでした。
ここ、行ってみたかったんですけどね〜
北海道、さすがに涼しかったとはいえ、この辺は真夏じゃない方が過ごしやすいのかも〜。
でも、ほんのちょっととはいえ、ファームエリアも体験できて楽しかったです〜。
ラフティング
そしてついに、時間が来たのでラフティングに参加です！
ここから先、写真がありません。
マイスマホ等で撮影できるものでもなく、後でデータの販売があったんですけど…
えぇ…。
そんなわけで、文字モジしますが、お付き合いください。
今回参加したのは、ファミリーラフティング、HPの説明によると。
一般的なラフティングよりも緩やかなコース選択により、幼児からご年配のお客様まで幅広くご参加いただける川下りです。
というものでした。
もう一つ、キッズラフティング(とはいえ大人参加必要)というのもあったのですが。
違いがわからず…値段で選んだ覚えがあります。
えぇ…。
だって他に判断材料なかったんですもん！
で、時間になると、トマムリゾートのGAOアウトドアセンター前に送迎のバスが来ますので、それに乗り込みまして。
30〜40分ほどでスタート地点に到着します。
今回、我が家のメンバーは水着着用で行ったのですが。
一応男女別の更衣室があるので、そこで着替えることも可能でした。
更衣室に荷物を置いて、水着になった後は、ウエットスーツorドライスーツと靴、救命胴衣を装着します。
多分、今回はドライスーツだった…のではないかと。
中、ほとんど濡れませんでしたから。
なかなか着替えがハードですが、丁寧に説明してもらって子どもたちも問題なく着用できていました。
ちょっと、長男はサイズ選びに苦労していた感じがありましたけど、最終的には装備完了しました。
ラフティングは4名前後＋ガイドさんで一艘に振り分けられます。
我が家は四人参加なので、家族だけで1組、そこに＋女性のガイドさんでした。
姉さんはもちろん、年長児の次男もオールを授かり。
簡単にレクチャーを受けて出発しました。
ガイドさんがこういったらこういう動きをする、というのと。
オールの持ち方で、こう持つと危ないから、必ずこう持つ、というの。
出発前に姉さんの「これって一周するの」というトンデモ発言はあったものの、なんとか無事出航。
と言ったら結構びっくりしてましたよ…
体験するって大事ー！笑
それはともかく。
最後の方には次男もそれなりに上手に漕げるようになっておりました！
ラフティングそのものも楽しかったのですが。
流れの緩やかなところではボートから降りて泳がせてもらいまして。
ぷかぷか浮かびながら流されるのが超絶気持ちよかった！
です。
小学生組も一緒に浮いてました笑
次男は浮くまでは怖くてできませんでしたが、なんとかボートからは降りることができてました。
私自身も初ラフティングだったのですが、ほんと、楽しかったです！
終点に着いたら、上陸しまして、そこからバスで再びスタート地点に戻ります。
スーツを脱いだら、今度は完全に服に着替えてホテルに帰りました。
ドライスーツだったためか、中の水着もほとんど濡れていませんでした。
ちなみに、ゴールの後はドライスーツのままバスに乗って、ホテルに戻るバスもそのまま同じバスだったので。
座席濡れてるんじゃないか、と思ったのですが、全然気になりませんでした。
不思議〜。
ドライスーツがほぼ水つかないんですかねー。
さて。
これで姉さんも川は一周しないことを身をもって体験できたのではないかと思います(笑)。
ガイドさん曰く、この夏は雨が少なく、この日もかなり水量が少なめだったとのこと。
水が多いと、もっと楽しいとのことなので、
ラフティングはぜひまた体験したいなー、と思っています！
以上、トマムリゾートのアクティビティ編でした！
満面の笑みの次男ですw
公式HPを見ると、もっと色々あるんですけどね〜。
という感じかと思います。
次こそは…
雲海を見たいです〜！
笑
宿泊したのはこちら♪
星野リゾート、リゾナーレ、トマム ザ・タワー！
今日のおまけのひとネタ！
夏の旅行、というより、真冬以外は使ってる？愛用のサングラスがあります！
全く同じ型番じゃなくて、現行品だとこのスバル一択のようなのですが…。
フツーに使い勝手もいいですし、
サングラス似合わない民族代表の私でも、なんとかなる貴重なサングラスです笑。
ただ、若干持ち運びが嵩張るのが難点…
そんな時は、ちょっとならクリップオンサングラスで誤魔化しますw
跳ね上げた状態は、見た目的にツライですが(子どもたちに「へん〜」と言われるw)。